詩の即売会に行って たとえば僕が君の詩集を 買わなかったからといって 否定されたなどと 思わないでください 何かしら手を控える 要素があったのかもしれない たとえば表紙の お手製のイラストだったり お手製のイラストだったり いあいあ、 イラストいいじゃないですか まぁ何かだ 盛られた詩の内容は きっとどれをとっても すばらしい この末法の世にあって 僕らの情動体験は深いから それは予感する そして腑に落ちるまでの 時間もかかるのだ 僕の詩もまた