ジャッジメント

うつろな目をした
まつろわぬ民

くつろぐ居間もなく
日々の暮らしは
とどめ置かれ

富ある者のみにある
救済か

うつつを抜かした
うつけの支配

下る審判
心配ない世に

前へ | 目次へ | 詩集一覧へ | 次へ